日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
これが10月モデルナ。11月、これ、12月報告のものになると、10歳から14歳は46.9、15歳から19歳は87.6。20から24歳は56.3ですよ。2回目接種は男性100万回当たり10歳から14歳、55.2。15歳から19歳、76.7。20歳から24歳、53.1です。ほかのところは50歳から54歳、ゼロとか。全然桁が違うんです。 要するに、男性の若い人たちは、驚くような被害を受けている。
これが10月モデルナ。11月、これ、12月報告のものになると、10歳から14歳は46.9、15歳から19歳は87.6。20から24歳は56.3ですよ。2回目接種は男性100万回当たり10歳から14歳、55.2。15歳から19歳、76.7。20歳から24歳、53.1です。ほかのところは50歳から54歳、ゼロとか。全然桁が違うんです。 要するに、男性の若い人たちは、驚くような被害を受けている。
続きまして、また課題としまして、ワクチンの種類がファイザー、モデルナと扱い方がまた異なりますので、国からの供給量を踏まえて、今既に設置している会場、それから新設の集団接種会場の状況に応じまして、各会場で使用するワクチンを決定するとともに、集団接種と個別接種のワクチンの配分量などを定める必要がございます。
ファイザーもしくはモデルナどちらでも大丈夫なんだよということを市の立場で申し上げるのはなかなか大変厳しい状況にあることから、国に対しまして、しっかりとモデルナが大丈夫である旨、効果がある旨を発信していただきたいということは、機会を捉えまして国に要望させていただいております。そういったことから、国のほうでは、モデルナに対する安心感を国民に周知するため、チラシを作成してくださっております。
モデルナ、モデルナと打った人が今度はファイザーで打ちたい。逆にファイザー、ファイザーの人は当然今度もファイザーだよと思っている人が多いと思うんですけれども、どうも何か聞き及んでいる話では、半分以上がモデルナ社製になるんじゃないかということも聞いているんですが、この辺どうなんでしょうか。
◆佐藤美樹 委員 先ほどの阿久津委員の質問、交互接種の関連なんですけれども、私の周りで聞いている限り、モデルナを二回目まで打っていた人というのは結局、職域が、会社がモデルナの職域の手配をしていたからという理由でモデルナを選択されている方たちが多くて、御自身でファイザー、モデルナというよりは、便宜上というところがあったと思うんです。
(1)海外で開発・承認され、現在、我が国に供給される予定のワクチンは、ファイザー、モデル ナ、アストラゼネカ3社のもので、これらのワクチンの有効性や安全性等について、市はどの ように認識しているか。 1)3社のワクチンの特徴は。 2)「ワクチンの有効性は95パーセント」というデータをよく聞く。どのような意味か。